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就活の難関のひとつ?SPI!出来ない科目はありましたか?

2016.11.19

就職活動の準備にも色々なジャンルがありますね。面接が始まるまでに時間をかけて準備が必要なことも多いかと思います。企業の研究や自己分析などはもちろん大切ですが、SPIを最初の関門としてお考えの方も多いかもしれません。大学生になって専門的な勉強に力を入れていると、中学生、高校生時代に一生懸命取り組んだ国語や数学などの問題にすぐには対応できなくなってしまうこともありますよね。人によっては手ごわく感じるSPIについて「出来ない」「苦手だ」と感じる科目は先輩にはあったのでしょうか。今回はSPIの中でも苦手だった科目についてアンケートを取ってみることにしました。

就活の関門のひとつであるSPI!苦手だった科目を教えてください。

疎遠になる人が多い分野。ここを完璧にすれば周りと差を付けられるかも?

アンケートの結果、非言語(数学)が一番多い結果となりました。

数学的な問題は全部苦手でした。苦手意識が強すぎて出来ないと思い込んでいた部分も大いにあったと思います。(30代/女性/会社員)

元来が文系人間だったのに加え、高校卒業以来まともに理系の問題を見たことがなかったので苦労しました。(20代/女性/契約派遣社員)

公式や数式を思い出せないと絶対に答えられないからです。しかも、数学だけではなく理科からも出題されるのでさらに苦手です。(30代/男性/自営業(個人事業主))

なかなか大学では勉強しない分野。特に文系の学生にとっては敵でしたね!(20代/男性/自由業・フリーランス)

もともと数学や算数が苦手だったという方が多くいらっしゃいました。また、大学生活の中であまり勉強しない分野であることや、文系であると尚更疎遠になってしまうことから苦戦したという方が多いようです。
やはりもともと苦手意識があるものはご自身が一番よく理解されているかと思います。良い結果を残すためにも、周りと差をつけるためにも早くから非言語科目の対策に取り組んでみると良いかもしれませんね。

やっぱり苦手?グローバル化への対応には必須!

次いで、英語といった結果になりました。

元々苦手だったので、英語の勉強には苦労しました。一番時間を使ったかも。(30代/女性/会社員)

中学生の頃からずっと英語が苦手だったので、就活でも苦労しました。(20代/女性/会社員)

英語自体がかなり苦手なためです。私は他の言語や性格等で補強する方向で対策しましたが、 英語も対策できていればもう少し就職活動も楽だったのではと思います。(30代/男性/会社員)

英語も一番「出来ない」という意見が多かった非言語と同様、苦手意識があったので苦労したと回答した方が多いようでした。
中学生になって本格的に英語に触れた方が多いかと思いますが、その時点から苦手だと感じていた方が多いようです。
近頃は社内公用語を英語にしている企業もあり、グローバル化、世界進出なんて言葉を聞くと英語ができないとまずいかな、と焦ってしまう気持ちも頷けるのではないでしょうか。

問題の本質はなんだろう。疑心暗鬼になってしまう?

次いで、性格といった結果になりました。

性格検査は、緊張して考えすぎてしまい苦手です。なにか見透かされているようで心配です。(40代/男性/公務員)

自分をよく見せようとするばかりに、背伸びをして時間がかかってしまうからです。(40代/男性/会社員)

他の科目は対策できるけど、性格はごまかしようがないから、審査基準も曖昧なので苦手でした。(30代/女性/会社員)

妙に勘ぐってしまい、統一性のない性格となってしまうことが多かったから。例えば、一人でこつこつ成し遂げることが好きとしつつも、グループ意識が高かったりした。(20代/男性/会社員)

設問の微妙なニュアンスの違いを読み取るのに苦労した。背伸びをして回答すると訳が分からなくなってしまったといった方が続出したのがこの性格の検査でした。
多くの設問をスピーディーに答える中、少し背伸びをして回答してしまうのがこの性格の検査ではないでしょうか?この問題の意図はなんだろう、この企業に合うのはどんな性格?と考えるうちに自分がどんな人間として回答していたのかわからなくなり、苦手意識につながることもあるのでしょう。

日本語って案外難しい?そして時間が足りない

次いで、言語といった結果になりました。

基本的にSPIは得意な方でしたが、言語がたまに足を引っ張ることがありました。理由は焦って間違った解答を選んでいるだけだったので、私の場合は焦らずに回答することが高得点につながりましたが。(40代/男性/会社員)

案外難しいのが言語であった。普段使用している日本語でも難しいと感じた。(20代/女性/契約派遣社員)

制限時間がもっとあれば全て解けるレベルだが短い場合だと正誤一致問題で迷ってしまう。(30代/男性/会社員)

大学の時に理系だったため、そんなに難しい内容ではなかったとはいえ、言語は一番やりづらかったです。(20代/女性/会社員)

苦手意識がある方ももちろんいらっしゃいましたが、日本語だからと油断していても意外と難しい問題が出題されたり、長文を限られた時間で読解しなければいけないことで焦りを感じる方が多いようです。
長文の問題であっても見た瞬間に焦らず、一呼吸おいてから落ち着いて問題に取り組むことも大切かもしれませんね。
また言語は比較的暗記できる項目もあるのではないでしょうか?きちんと準備することで焦ることなくベストが尽くせるかもしれません。

就活は準備が大切って嫌ってほど聞いているけれど…

アンケートを見ての通り、皆さん自分が元々苦手だと感じている分野を就活のSPIでも苦手だったと回答していることがよくわかるのではないでしょうか?
苦手なことがわかっているのであれば、早い段階から対策を立てることで安心して本番に臨めるかもしれませんね。
全ての分野をある程度答えることができれば、周りと差をぐっとつけることができるかもしれません。
ただでさえ緊張してしまう本番で苦手分野に出会ってさらに緊張して頭が真っ白にならないためにも、本番では落ち着いてベストな力を発揮して次のステップ面接で思う存分自分をアピールできると良いですよね。

■調査地域:全国
■調査対象:【職業】会社員 会社役員 公務員 契約派遣社員 自営業(個人事業主) 自由業・フリーランス
■調査期間:2015年12月01日〜2015年12月15日
■有効回答数:100サンプル

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