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自分発見⇔自己プロデュース法を学ぶ
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Extra★ 先輩インタビュー 実際に自己分析と格闘し、就職活動を終えたばかりの先輩達に自己分析を聞いてきました。 先輩達は何を考え、どう取り組んでいったのか、先輩達の体験談をご紹介いたします。

ひたすらフィーリングで思い浮かぶ正直な自分を
小林 紀美(仮名)
「自己分析」は自分を知ることである。と、口で言うのは簡単ですが、実際、何をすることで自分を知ることができるのか、なんて就職活動を終えた私もよく分かりません。それくらい自己分析というものははっきりしないものだと思います。

私は几帳面ではないし、飽きっぽいしで今まで日記もつけていませんでした。
ですから就活本に書いてあるような「自分史を作る」と言う作業はしませんでした。ひたすらフィーリングで思い浮かぶ正直な自分をいろんなところに書きました。「なにかノートを作れ!」と言われそうですが、一度何かに書くことで頭の中には必ず残りますし、いざというときにもパッと出てくれます。

人にも聞きました。就職活動を始める友達や先生、就職活動中に出会った人に。「私ってどんな人?」って。
★近しい人からは細かい内面的なことが得られました…これは自己PRに
★はじめましての人からは外面、第一印象が得られました…これは面接の際、面接官に与える印象

と言うように自分の中で言われたことを解釈しながらまとめていきました。

最後にはその中で「これがないと自分じゃないっ!!」というものをピックアップして実際に使っていきました。実際にアピールできるのは一つだけなのでそのあたりは妥協しつつ。

「自己分析」という言葉を聞いて、すぐ思うのは「何をしたらいいの??」という疑問だと思います。だけど、あまり気負うことはないと思います。なんとなく思い浮かぶものからはじめてみるといいと思います。また、人間は常に移り変わっていくものなので「正しい答え」は得られるものではないと思います。だから、現在の自分が考える「自分」と周りの人たちの言う「自分」が大体一致するぐらいまででいいと思います。「徹底的に自己分析!!」なんて疲れてしまいますからね。



自己分析とは他己分析をすること
田村 直人(仮名)

自己分析において一番重要なことは、自分を“客観的”に分析することだと思います。
普段の生活ではいつも決まった人間と交流をすることが多いため、お互いがお互いのことを十分に理解した上でコミュニケーションを行うことができます。しかし、就職活動で出会う人間はほぼ全員が初対面です。そのため、ゼロベースで自分という人間を相手に伝えなくてはいけません。「私は○○に向いている」「私は△△が得意である」「私は□□な人間である」と言われても、それらを証明するエピソードや論理的根拠がない限り、初対面の相手は信用してくれません。

私は一人で机に向かって自己分析をするということはほとんど行わず、セミナーなどで初対面の人に自分の性格を分析してもらったり、面接を繰り返すことによって帰納的に自分の性格を導き出したり、可能な限り客観的に分析を行いました。これらは「自己分析」に対して「他己分析」と呼ばれていますが、他者の協力を得ながら分析を行うことは、最も効率的な分析方法であると思います。

しかし、そうは言っても限界があるため、自分自身の力で自己分析を行う必要もあります。そこで、私はブログの執筆をオススメします。日記なり雑記なりコラムなり、執筆する記事は何でも良いと思います。自分の意見や経験を頭と手を使って文章にまとめるということが、非常に重要です。このように、自分という人間を「見える化」することによって、他人からコメントをもらったり、振り返って過去の自分を分析したり、一定の法則を見つけ出して新たな自分を発見したり、様々な活用法があります。また、後に提出することになる履歴書やエントリーシートに向けて、論理力や文章力を鍛えることもできます。

自己分析の方法は、無限に存在します。自己分析に限らず、様々な方法を試して自分なりの「シューカツスタイル」を早期に確立することが、就職活動の成功の秘訣だと思います。

 
 
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