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必見!U・Iターン就活マニュアル 「ダイヤモンド就活ナビ」編集部 編
第3章 役に立つ情報収集源と活用法
最近、「就職活動は何から始めたら良いか分らない」と悩む学生をよく見かけます。そんな悩みは、情報収集とその活用法さえ判れば解決することです。「情報を制するものは就職を制する!」と言われますが、これはビジネス社会でも通じることです。一口で情報と言うけれど、その収集源はネット・人・活字など多様です。

今日の就職活動では、便利さからネット情報を優先しがちですが、実は人を介して得た情報は大いに役立ち、入社を決断するキーにもなります。まさにキーマンと言うように、就職活動ではあなたが必要としている情報提供者(人脈)をどれだけ開拓できるか、で大きく方向性が変わるでしょう。では、人脈開拓を含めた情報収集源と活用法を学びましょう。
情報源-1 インターネット
新卒就職サイトは、全国網羅型と地域密着型の2タイプに分けられます。全国型は、主に就職情報会社のサイトで、上場・大手・大都市企業情報が強みです。地域型は、主に地元採用支援会社・新聞社、企業・業界団体などのサイトで、地元本社企業に特化した情報が強みです。

ダイヤモンド就活ナビでは、その2つの良さを融合し、大都市圏・全国各エリアごとに独自の画面を設け、それぞれのオリジナル情報を組み入れ、今すぐ役立つ情報が随時更新されています。まさに、多様な要望に対応可能、オ―ダーメイド型の就職サイトです。各エリアからは、最新の企業・採用情報はもちろん、オリジナルの合同説明会情報・エリア密着情報が続々発信されますので、随時確認してください。

また、中途採用求人サイトの積極的活用も役立ちます。研究対象の幅が広がるし、職種別採用ですから、企業が求めている仕事能力・スキルなどが明確に理解できます。

もうひとつ、地元就職には欠かせないのが地元の経済・産業・雇用関連の情報収集。(社)日本新聞協会が運営する地域新聞通信社情報(http://www.pressnet.or.jp/ )では、全国エリアの新聞記事をリアルタイムで閲覧できます。地元動向全般に関心を持つことで、おのずと企業情報にも強くなっていけるでしょう。
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情報源-2 就職情報誌
インターネット全盛時代とはいえ、企業概要・事業内容や採用実績、選考プロセスなどが、コンパクトにまとめられている情報誌や集合DMは、使いやすく保存にも便利です。仕事内容の比較検討も楽に出来ます。

これらの登録申込は、大学就職部やキャリアセンターなどに設置されている登録カード・ハガキでも、ネット上でも簡単に登録できます(無料)。全国版・ブロック版・県版などのタイプがありますが、Uターンには県情報が役立ちます。

情報誌掲載企業はホームページを立ちあげていますので、関心項目を誌面などでマークしておき、詳細をネットで調べると良いでしょう。また、ネットからエントリーすれば、入社案内などが入手できる場合もあります。エントリーは、企業に興味があることを伝える意思表示であり、選考のスタートラインともなります。志望動機を伝えるエントリーシートとは主旨が異なりますが、自己PR欄などがあれば、上手く活用して自分を印象付けましょう。
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情報源-3 合同会社説明会
地元就職活動のなかで、企業担当者と学生が最も効率良く情報収集・交換できるのが合同会社説明会(合同セミナー)です。

開催時期は、主には3月から始まり8月頃まで続きますが、春休み期間〜前期に集中して開催されます。地元会場での開催が中心ですが、東京などの大都市圏でも開かれますので、Uターンして活動する場合はスケジュール調整が必要です。基本的には予約不要で、会場内での入退場は自由ですので、気軽に参加できます。

また、最近は、大学内(国公立・私立とも)でも開催されています。在籍大学生以外でも参加できることもありますので、その際は、開催大学の就職課などに連絡してから行くのがマナーです。

合同セミナーの参加企業は、希望職種や自己PRなどのアンケートをその場で書かせたり、エントリーシート配布もあります(およそ半数の企業で導入)。なかには、参加学生だけにその後の選考スケジュールを連絡する場合もあります。それだけ大切な機会ですので、自分の希望業種・職種にこだわらずに、1社でも多く企業の話を聞くことが勉強になります。会場内は、各社毎に仕切られたブース形式が一般的で、知名度のある企業には長蛇の列ができます。周りの動向を気にせず、あくまで仕事内容の関心度で選択するのが肝心です。

ダイヤモンド就活ナビで 「全国エリア別・合同会社説明会スケジュール」情報も日々更新されていますので、積極的に活用してください。
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情報源-4 OB・OGなどの人脈活用
就職活動では、自己分析・PRなどで悶々としたり、適性が判らなくなったり、建前を抜きにした本音の情報が知りたいという場面に突き当たると思います。そんな時頼りにできるのが様々な人脈です。

まず思い浮かぶのは、大学のOB・OGや内定した先輩達。貴重な体験談を話してもらう訳ですから、質問項目を整理したうえでアドバイスを受けるのが、大人としての最低限のルールです。また、社会人の先輩が志望企業に少ない場合は、出身高校の卒業生情報を活用すると、人脈が広げられます。また、大学就職課やキャリアセンターは、多数の先輩が訪れたり、指導に携わるスタッフが企業訪問を重ねて得た話など、いわば情報の宝の山です。また、相談に行かないと得られないデータが保存されています。心強い味方として利用することを、是非お勧めします。

地元ならではの密着情報なら、親・兄弟・親戚などの血縁・地縁情報です。とくに、身内からはあなたの売りになるキャラクタ―についてたずねてみてください。とにかく、あらゆる機会を駆使した人脈活用・開拓を忘れずに。親しくなればきっと、社会人になってからもその人脈はじわじわと生かされる筈です。

最後に一言。1日24時間は、誰にも平等にあります。何もしなくても時間は過ぎます。何もしないと不安ばかりが増しますが、宿題と同じように少しずつやると安心できます。では、今日から始めましょう!
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